ポケカコラム

第6回 疏瑠的人生形成論ソルテキジンセーケイセーロン

from:solfege

 「コラムとかあるんだ〜。」とのぞいてみたりしてる老若男女の皆さまうすらはじめまして。 腹黒い性格 × 悪タイプの「ダーテング」使い + 形だけ漢字大好きっ子 =
腹黒天狗ノ人ハラグロテングノヒトことsolfege君です。 今後ともよろしゅうに。

 で、何か語ることになっているのですが、ネタが浮かばないまま締め切り。 ゆえに”ポケモンカードと私生活とのつながり”というまぁ場違いなほのぼの調のものを語らせていただこうかと思います。
 まず、ポケモンカードは最低2人でやります。 したがって、相手がいなければ神経衰弱とかミニゲームをのぞいてできませぬ。 何を当たり前のことホザ…と思うでしょうが、これによって相手と友情が芽生える → 親しくなる → 友達が増える → どんどん増える → 仲間でワイワイ → みんな幸せ → オイラ幸せ(謎)と、人生が豊かになったりする”キッカケ”ができる訳です。 そして、このキッカケによって、某音楽シュミレーションゲームや萌ぇ(?)といったポケモンカード以外のものでも同じようなキッカケができる → それからまた別のキッカケができる → そしてさらに別の…と連鎖が繰り返されることで、どこの誰が言ったか解りませんが’友達の友達はみんな友達だ理論’的な人間関係がつくられていくのではないかなぁと思いまする。

 …えぇぇ、パッと見短いですが、飽きないように、そして内容的に凝縮してるということで、ここらへんで失礼します。。

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