初心者のためのポケモン講座

第三回 カードの役割

 さて、一ヶ月更新のはずだったんだけど、書くのが遅かったからいきなりコケた二回目。何とか今回はっていいたいんだけど…。
まぁとにかく。今回は確か…そう、カードの役割だったね。(間違えてないよね?)
んで、ポケモンカードには大きく分けて三種類のカードがある。

 たいていはポケモンの絵が書かれているこのモンスターカードは同じ名前のものなら4枚まで入れることができる。
でも名前が同じなら絵が違ってても同じとされるから注意が必要だ。
ただし、頭が『わるい』、とか『R団の』とかがついてれば違うカードってことになるから、また4枚入れることができる。

 あと、進化カードとたねポケモンカードというのがあって、たねポケモンは前回も言ったとおりに
モンジャラとかキャタピーみたいに進化しないやつとか、進化する前の奴らのことで(わしらは)種ポケとか、種って呼んでる。
 進化カードはそのたねポケモンに重ねて使うカードで、イメージ的にはテレビのロボット、
特に勇者とかがつくやつを考えてもらえばいいのかもしれない。まぁ用は合体ってやつですね。分離できないけど。
(戦隊モノだと新メンバーが加わって、そのサポートメカと合体してスーパーとかグレートとかゴッドとかがつくやつです)
 進化すると、たいていはHPが増えたり攻撃力あがったりなぜか急に変な力に目覚めたりと、バトルを有利に進めやすくなる。
『どれだけ早くポケモンを進化させるか』が勝負の分かれ目といってもいいかもね。

 とか言ってる間にスペースがなくなってしまいました。
次の四回目では…トレーナーの話にしようか?書けたらエネルギーもってことで。ではまたー

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